Trac Lightning + TeamCity ではじめる継続的インテグレーション(CI)開発
GWを利用して JetBrainsのTeamCity 4.5を自宅サーバーに導入してみました。
.NET 向けのCIには、CruiseControl.NET が有名ですが、日本語などの解説サイトがある利点があるものの、TeamCityと比較するとやや設定が面倒な印象があったので、こちらを選択。
なお、CIをどちらにするかお悩みの方の為に、個人的な比較を書きます。
- CruiseControl.NET
- オープンソース
- XP開発で有名な「ThoughtWorks」社が作成
- 設定ファイルはXMLで記述(テンプレートは付属)
- ちらほら日本語での技術情報がある(公式ではない)
- TeamCity
- 一定条件下で無料
- ReSharperや、InteliJの「JetBrains」社が販売
- ほぼWeb上で設定可能(Antを使用する場合は、当然XMLで別途記述)
- 日本語での情報が少ない
TeamCityは、ユーザ数20名以内、ビルド設定を20以内を条件に無料で使用することができます。その数を超えると $1999 で有償になりますが、大規模なアプリケーション開発でない限り、この条件には適用されないと思います。
数人で開発していて、私のように「めんどくさい設定なんてゴメンだっ!」という方にはTeamCityがいいのではないでしょうか。
以下に、インストールと設定の手順を示します。